五ヶ月になって、ペリシテ犬12.3kg
朝の9時から室温は32.5度…
エアコンつけようかとマーシャに尋ねると目がキラキラ。
でも、まだ、今のところ夜までエアコンつけなきゃいけないほどの暑さにはなっていないんです。
十年ほど前には気温が38度以上にまで上がった日が何日もあったので、
氷河期が近づいているのかもしれないと思う今日この頃。
エアコンつけるとここで寝ているフェリシテの特等席
ということで、今日は五ヶ月になったペリシテ犬・フェリシテのお話をします。
ちなみに慣用句としてペリシテ人というのは
「芸術や文学などに関心のない無趣味な人」の代名詞だそうです。
聖書を読むともれなくついてくる、何だか悪い人=ペリシテ人です。
ペリシテ犬が破壊した調理ヘラ
ペリシテ犬はこういう形態で我が家にやって来ました。
現在はみょ〜〜んと四肢が伸びて、この様な形状です。
どうも四肢は太さはそのままで長さが倍になっただけのようです。
頭の部分から被り物が脱げ落ちてきているようですが黙っておくことにしましょう。
わざわざ「V禿」状態にカットする奇特な私共ではございません。
今だけのヒラメ脚。
敷物のコルクマットが主食かと思われます。
荷物に突進していくのは、
どこかの星から荷物が届くのを待っているからかもしれないのです。
比較・四ヶ月になったばかりの頃の額
ちなみに現在のマーシャの体重は15.6kg
五ヶ月の時は13kgでした。
記念写真ですが、ちっこしてます。さっすがペリシテいぬ。
ペリシテ犬の次の破壊物に乞うご期待。 (ものすごく嫌だけど)