邪道だと思っていた時期もありました
その昔、犬に服を着せるなんてバ飼い主だと思っていました。
でも背中を地面に擦りつけるのが好きなマーシャ、
せっかく大金はたいてシャンプーしたばかりの真っ白いフワフワを
泥んこや赤土や草の汁から守るためにも、
サモオフで撮った大量の誰が誰やら解らない写真とかを見る度に
お洋服を着せる意義を発見するのです。
そしてどうせ着せるなら可愛いのを着せたいと思うのが母心…
ということで、みなみちゃんのお誘いでアンクロダに行って来ました。
実は、この「ピンクの食べちゃいたいくらい可愛いキャミソール」は
れいママからマーシャへのお誕生日プレゼントだったのですが…
痩せてはいるけれど被毛がモコモコしているので
服が可愛いから可愛く見えはしますが
イメージ的にはデブのピンクハウスみたいじゃないですか。
だからフェリシテが着られるまで待ってました。
思惑通り、よく似合っているのでした(親馬鹿?)
あ、それから、このお洋服、今回雨の泥と草の汁で汚れましたが
お洗濯で汚れが落ちたのでした!スグレものです!
れいママのお見立てっていつももの凄く可愛いくて素敵なんですよ〜
本当にありがとうございました!