その者蒼き衣を纏いて金色(こんじき)の野に降り立つべし…
マーシャのいつもの散歩道
小学生達がナウシカごっこをしてヒロイン気分を味わう草原(くさはら)。
日が透けて金色に輝くので、その気持ちがわかります。
私なら「Fields of gold」かな。
森ガール・マーシャをつれた沼ババァ…森を歩くと木霊のように心の声が聞こえてきます。
カレンダーの写真風味
竹林は管理が大変です。
タケノコ掘りをサボるととんでもないことになります。
最後のしだれ桜
チューリップを見ると、鬱金香狂時代の事やデルフト焼きを思い出します。
実家では、デルフト焼きのティーセットで午後のお茶を頂いていました。
青で描かれた異国の風景に憧れて、嫁入り道具にも入れたのでした。
もちろん常使い用のセットですけれど(笑)
躾が悪いので(笑) なかなか写真のためのポーズがもらえません。
芝桜の絨毯ですが、うまく収められません。残念。