危険がいっぱい

尾籠な話なのでご注意願います。

今朝、散歩から帰ってきて、トーさんをお見送りした後、誰か嘔吐いているなぁという音が聞こえてきました。
猫の嘔吐きなんてのは日常茶飯事なのでさほど気にせず、マーシャの食餌を運んだ時、マーシャはゲロゲロ中だったのです。
びっくりして、吐瀉物を片付ける時に観察したけれど、葉っぱに小石にプラ製品でした。
食餌の皿に顔を突っ込んで食べている姿に安心しながら、反対方向を見るともっと大量の吐瀉物。
そっちも変わらず砂利に、プラ製品に葉っぱに…なんか私が嘔吐きそうになりました。

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一昨日、所用から帰って来たら、マーシャの右目が閉じたまま開きませんでした。
前日の夕方からちょっと変な瞬きをするので気になっていたので、次の日の午後、フィラリアの薬を貰うついでに見て貰おうと思っていたところでした。
病院が開く時間がとても長く感じられました。(車に乗せる練習しておいてよかったです)
角膜に傷は無いようなのでホッとしましたが、炎症はあるということで目薬頂きました。
すぐ目は開いて元のマーシャになりましたが、目薬はしばらく続けて予後を見るということになりました。
もしかしたら眼底の炎症かもしれないからです。安心はできません。

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大きくなって、活動範囲も大きくなって色んな事が出来るようになったし、散歩に行くようにもなりました。
だから危険がいっぱい。