聖夜の翌日
山の小径を歩いて行くとそこには…
なんの彫像でしょう?
落ち葉の絨毯を歩いて行くと そこには
教会がありました。
ディテールが凝っていて和洋折衷のすてきな教会です。
礼拝堂から出ていらしたご婦人に教会の由来を少し伺えましたが帰ってから
ググったらサイトがありました。
1964年にスカンジナビアのキリスト教会から宣教師H.トムセンが来日して、
この牧場を開拓しました。
15万坪の広大な空間の一番山手に礼拝堂があります。
「その山を訪れると心がリフレッシュされる」
宣教師はこの礼拝堂を「新霊山教会」と名付けました。
本当にこの山は不思議な山でした。
帰り道、マーシャがこの像の所に行きたがったので、リードを伸ばすと
まるで、頭を撫でて貰っている様に見えます。
本当にこの山はそういう気持ちにさせる不思議な雰囲気をもっていました。
またいってみたい場所になりました。
でも、マーシャさん、ルター派になるんですか? ユグノーはちょっと困ります。
でも、また行きたい素敵な素敵な場所でした。
アニマル・コミュニケーションの時にケーキが嬉しかった聞いたので
作ってみました。クリスマスケーキ!!!!
夏食べたケーキほどは美味しくないかも… マーシャの心の声は…
「これじゃない・ケーキ」かも
半月造り貯めた水切りヨーグルト(ハナ・ママがギリシャヨーグルトだと教えてくれました)
と、西友で198円のヌーシャテルチーズとアマンドプードルに卵。これだけです。
ヨーグルトとチーズは共に200g
卵は二個
アマンドプードルは50g
(人間用には砂糖を適当に入れてもいいです)
これをただ混ぜます。(マーシャ用には小さなケーキ型に取り分けました)
170度のオーブンで50分で、絶対失敗しないチーズケーキのできあがりです。
水切りヨーグルトは昔からよく作ってましたが、水分を取れば取るほど長持ちします。
半年くらい冷蔵庫で眠っていたヨーグルトが問題無く食べられました。
(偶々ラッキーだっただけかもしれませんが…)