2010-08-30 ドラフト・トレーニング 犬と猫のいる暮らし そろそろ、ラジオフライヤーを牽く練習を再開しようと思いました。 先ずは小さいのを使って何かがついて来る感覚に慣れて貰いましょうか。 テレビで犬橇を見て、より一層モチベーションが高まったのは人間だけ。 怖がらなければそれでオッケーなので、今回のレッスンはここまでです。 横で見ているというか寝ているお嬢様とスコ弟、被毛の色が似ているせいかいつも仲良しです。